a photo a day

                            

またお会いしましょう。

 大阪での写真展が終わってそろそろ1週間。
やっと気持ちが穏やかペースに戻ってきたところです。

 お名前やご住所、コメントを記帳していって下さった方々、
ちゃんと全てに目を通させていただきました。
大阪や京都だけでなく、奈良、滋賀、三重、福井などからも
来て頂けたことを知り、ものすごく嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

 この10月には東京のイン・スタイル・フォトグラフィー・センターで
新作を発表することが決まっています。
作品数が100点をこえる、大きな展示を構想中です。
また関西のギャラリーから声を掛けてもらうには、まずはその個展を
成功させねばなりません。
がんばりますっ。
関西の皆さん、その時まで待っていてくださいね!!!

 





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  1. 2013/02/22(金) 10:15:37|
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見てみる。考えてみる。


 先日、京都の『ユリーカ』で小西さんとお話している間、ふと大切なことを思い出しました。
若いころはもっと、写真集や映画や本にインスパイアされることを情熱的に求め、
自分の中の引き出しを積極的に増やそうとしてたな・・・と。

 うちにはテレビがないので、その分つらつら本を読んだりDVDを見たりする時間は
けっこうあります。
けれどここ数年は意図的に写真に偏っていたので、映画や本は深追いしていませんでした。
アウトプットに集中したい時期だったのかもしれません。



 私は今「デジタルはやらないんですか」「フィルムが無くなったらどうするんですか」と
繰り返し問われる立場にありますが、先日はギャラリストの福川さんからロジカルに問い詰められ、
いかに自分が感覚的にデジタルをスルーしようとしているかに気づかされました。

「職人技にこだわり過ぎると、表現者としての柔軟性が失われるのではないか」
それが福川さんの問いかけの核だったのではないかと思うんですが、
正直なところ、非常にショックな視点でした。
私は反省しなければいけないと思います。
これからもフィルムだけを使い続けるにしろ、その理由が単なるフィルム・クオリティへの
固執では、プロとして通用しないということですよね。



 でも考えてみれば、映画の世界は写真よりも先にフィルムを失い、
私が敬愛してきた何人ものフィルム映画監督は、その喪失感を乗り越えてきたわけです。
それどころかゴダールなどは、誰よりも先にビデオへもちかえ、ドルビーサラウンドを取り入れ、
常に新しい何かに向かってアンテナをはり、世界を驚かせ続けてきた。
私の凡庸な迷いなど、歴史の上ではとっくに片付いていることなのかも知れませんよね。


 というわけでここしばらくは、私が20代の頃に影響された映画監督が、デジタル化の波を
どう操つり制してきたのか、じっくり勉強してみようと思います。





  1. 2013/02/15(金) 10:39:18|
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Plan-D(プラン・ディー)

 皆さんにレンタルしてもらったり、プリント講座も行えるような
小さい暗室スペースを6月ごろ三島でオープンしたいな~と思い、準備を始めています。

名づけて 『Plan-D』



 少人数もしくはマンツーのプリント講座をやりたいし、
レンタルのみの場合も、 引き伸ばし機だけでなく薬品バットを他人とシェアしないで使えるような
理想的な環境を作りたいです。
1日中もしくは1晩中、1人~2人で貸切にできるような環境を低額で提供できれば、
東京の人も週末に来れて、ついでに伊豆の温泉も満喫して帰れるんじゃないかな・・・なんて考えてます。
1ヶ月有効の使い放題パスとか作るのもありかな。

皆さんからのご要望やアイデアなど、どんどん聞かせて下さい。
参考にしまくります。
場所は三島駅か三島広小路駅から徒歩圏内の予定。
どうか楽しみにしていて下さい。


  1. 2013/02/13(水) 11:36:22|
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実りある旅でした

 今、大阪から家に戻ってきたところです。
これからやるべきことが何か、深く考えさせられた2日間でした。

 いとへんの皆さん、お世話になりました。
あと1週間、どうかよろしくお願い致します。
そしてトークショーのゲストとして東京から来て下さったギャラリー・ブリッツの
福川さん、本当に本当にありがとうございました。




 昨夜は大阪で一泊。
今日は京都にある輸入アートブック専門店『ユリーカ』へおじゃまし、
経営者の1人、小西友紀子さんとお会いしてきました。
彼女は並々ならぬセンスの持主。
出会えてよかったです。

 そして店内は買いたい写真集だらけ。
日本にこんな場所があるなんて、ホント信じられないです。
悩んだ末、彼女が薦めてくれたSibylle Bergemannという写真家の『Die Polaroids』という
1冊に決めました。
小西さん、ありがとう。

衝撃を受けて下さい→ アートブック ユリーカ


















  1. 2013/02/11(月) 23:51:01|
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今日から大阪で個展が始まってます !!!

 昨日、大阪へ行ってきました。
やっぱり「日帰り+展示作業」の日程はキツイ!!!!!
帰りの新幹線は買った缶ビールも飲まないまま爆睡でした。



 さて会場のitohenさんですが、もう、一目惚れでしたね。
こんな場所が近所にあったら最高なのに。っていうか、この中に住みたい(笑)。

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今回はこんなモノもつくって展示してみました。
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天井やカフェの壁にもディスプレイを。 038_convert_20130206074442.jpg    033+(2)_convert_20130206074206.jpg   045_convert_20130206074822.jpg 
                                   デザイナーの角谷さん(左)と社長の鰺坂さん

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今回はドドドドっと作業だけ終わらせて帰ってきましたが
10日は1泊するので大阪を楽しんで来ようと思います。

046_convert_20130206072535.jpg  何がなんでもコレだけはキメる私。


お知らせ
10日は2回目のトークショー終了後、ゲストの福川芳郎氏(ブリッツ・ギャラリー)による
公開ポートフォリオ・レヴューも行われることになりました。
本気でアート写真家を目指している方には、大きなチャンスだと思います。
詳細はこちらをご覧ください→  福川芳郎氏によるポートフォリオ・レヴュー
*レヴューするのは私ではありませんので、くれぐれもお間違えなく!!!!!


  1. 2013/02/06(水) 07:27:02|
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 これ、去年の今日のブログです。


『さあ、雪国へ』

 明日からいよいよ写真集の印刷が始まります。
西山社長と2人、全工程に立ち会ってきます。

博進堂の印刷所は新潟。
風邪を引かないか心配だったけど、体調も万全。
後は雪で新幹線が止まらないことを祈るだけ。

ダンナちゃんにデジカメを借りたので、印刷所での出来事を記録してきますね。
それではいざ雪国へ。



 あの日は朝から心臓がドキドキしました。
今でもリアルに思い出します。
新幹線の窓に広がる雪景色がキラキラに輝いて見えて、ホント嬉しかったな。
また写真集を出せるよう、がんばろ。








  1. 2013/02/02(土) 08:16:20|
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